ChapterII 新カード短評【氷】

2011.05.31 Tuesday

●ギルバート
フォワード・バックアップとも、氷らしくイヤらしい能力。
2コストフォワードのほうは、ヘイスト封じもさることながらリンクでアルガスが出せるのがおいしい。まぁおいしいのがアルガスだけ、とも言えるが。
4コストバックアップのほうは、ジョブ繋がりで1弾吟遊詩人と同じ能力。コストは重いけど、対処しにくいバックアップがこういったアビリティを持ってるのはかなり鬱陶しい。単色デッキなら採用の価値あり。
個人的には、原作の迷アビリティ「かくれる」が再現されなかったのが残念なところ。選ばれたら手札に戻るとか、そういうの期待してたのだが。

●算術師
ゴルベーザデッキに対するエンドカード!
……という冗談はさておき、氷のように主要フォワードのコストが固まっている相手には結構素で刺さる。自分のフォワードもダルになるので使いどころが難しいけど、1枚くらい刺しといても面白いかも。

●スコール
安定性には欠けるものの、強い。ただし最大の敵は自分自身にあり。3コストスコールが優秀すぎるんだ……。

●スノウ
かなりのハイスペック。最強ブロッカーの座に君臨していたティナを脅かすレベル。
相対的にセラの評価も上がり、コンビを組めばシーモアやテラに焼かれず、ケットシーやライトニングに寝かされない7000という優秀な壁に。ブロック時限定とはいえ、Sアビリティのコストが軽いのも○。ブラフが利かせやすい。
こいつも最大の敵は自分自身。Sアビリティで消費できるので両方積んでいけるけど、1弾スノウとは役割が真逆なので、フィールドに出すタイミングをしっかり見極める必要がある。

●パイン
セフィロスで2体ダルとか強いよね。残念なのはパワーが8000であること。イフリートで焼かれるとかなり痛い。
ユ・リ・パデッキを組みたくなるけど、現状で氷風水の3色は結構難度が高そうだ。

●ヨーゼフ
あれ、リチャードの下位互換? かと思ってよく見たら、こっそりブレイブと書いてあった。まさか氷にブレイブが加わるとは思ってもみなかった……。8000ブレイブは普通に強いので、氷に足りない攻め手を補ってくれるはず。アビリティは保険くらいの認識でいい。

●ラグナ
エッジ→2コスト忍者と同スペック、レベルアップ持ち
ヤン→2コストモンクと同スペック、レベルアップ持ち
これらの法則に従うならば、ラグナは3コスト6000のはずなのだが……竜騎士的に考えて……。Sアビリティがあるとはいえカインも基礎値割れてるし、2コストと3コストの間には計算式を壊す何かがあるのだろうか。
レベルアップ後は残念Sレア認定されてしまっているけど、個人的にはやれる子だと思う。ラグナが評価されない理由はシド・レインズと同じ。書いてあることは強いけど扱い方が難しいというだけ。
氷待望の9000パワーに加え、決まれば確実にアドバンテージが取れるアビリティ。決して弱いはずがないので、色々試してみます。

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一番の収穫はスノウ。可能性に期待したくなるのがラグナって感じか。
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